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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-04-07 第193回国会 参議院 本会議 第14号

いわゆる薬物四法を改正をして、医師に対し、医療機関を受診した薬物依存症者警察等に通報する義務を課すことは、適切な治療の機会を奪うことにつながりかねないことから、慎重に検討すべきと考えております。厚生労働省としては、本法案により、措置入院者が退院後に継続的な医療等支援を受けられる仕組みを整備してまいります。(拍手)

塩崎恭久

2015-09-04 第189回国会 衆議院 法務委員会 第39号

薬物依存症対策といたしましては、私どもも、薬物依存症者が必要な医療を受けられる体制整備、あるいは、社会復帰に向けた医療機関行政自助団体連携体制整備等が必要であると考えてございまして、平成二十六年度から、全国五カ所の医療機関依存症治療拠点機関として位置づけまして、依存症に関する専門的な相談治療及び回復支援、また、関係機関依存症者家族等との連携調整等を試行的に実施しているところでございます

藤井康弘

2014-11-14 第187回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

危険ドラッグを含みます薬物依存症対策といたしましては、今回の法案の附則の第三条にもございますとおりですが、薬物依存症者やその家族に対する相談支援体制整備薬物依存症者が必要な医療を受けられる体制整備、また、社会復帰に向けた医療機関行政自助団体連携体制整備が必要であるというふうに考えております。  

藤井康弘

2014-10-17 第187回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

そのようなこの二人が出会って、何とか回復の道が始まったことで、薬物依存症者回復のために必要な場とか仲間とかそういう治療のためのプログラムがあれば何とか回復できるのではないかということで、一九八五年当時というのは薬物を使う人に対しては余り理解のないような時代でしたが、そこを何とかあえて踏み込んで、ダルクの活動が始まったという次第です。  資料の次のページに行きます。  

秋元恵一郎

2014-10-17 第187回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

昨年二月十三日付で、全国薬物依存症者家族連合会、いわゆる薬家連検討会宛て要望書を出しています。「医療機関に於いて薬物依存症者入院治療で受ける際の診療報酬について加算をつけるよう求めます。また、医療機関スマープ等プログラムが積極的に行われるよう、国の指導を求めます。」  本当にようやっとここに光が当たって、全国でやろうと始まったところです。

高橋千鶴子

2014-10-15 第187回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

こういった状況を踏まえまして、今後の取り組みといたしましては、一つは、薬物依存症者あるいはその家族に対する相談支援体制整備、あるいは薬物依存症者が必要な医療を受けられる体制整備、さらに、医療機関行政自助団体等連携体制整備といったようなことが必要であるというふうに考えております。  

藤井康弘

2012-09-07 第180回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号

(第九七号)   二九 同(宮本岳志紹介)(第九八号)   三〇 同(吉井英勝紹介)(第九九号)   三一 同(照屋寛徳紹介)(第一〇六号)   三二 同(重野安正紹介)(第一一七号)   三三 同(中島隆利紹介)(第一一八号)   三四 同(服部良一紹介)(第一三九号)   三五 パーキンソン病患者QOL生活の質)の向上に関する請願細田博之紹介)(第一〇三号)   三六 薬物依存症者

会議録情報

2012-03-02 第180回国会 衆議院 厚生労働委員会 第1号

)  同(塩川鉄也紹介)(第九六号)  同(高橋千鶴子紹介)(第九七号)  同(宮本岳志紹介)(第九八号)  同(吉井英勝紹介)(第九九号)  同(照屋寛徳紹介)(第一〇六号)  同(重野安正紹介)(第一一七号)  同(中島隆利紹介)(第一一八号)  同(服部良一紹介)(第一三九号)  パーキンソン病患者QOL生活の質)の向上に関する請願細田博之紹介)(第一〇三号)  薬物依存症者

会議録情報

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